美容液ダイエットシェイクの商品コンセプト

\もう危険なダイエットは止めてください!/

ひところ大ブームになった中国産ダイエット食品。

中には、ひどい健康被害(死亡、肝障害など)が発生し、食欲抑制剤(フェンフルラミン)等の配合がされているなどの、大変な問題になった商品もありました。
※食欲抑制剤(フェンフルラミン)=医薬品成分

また、記憶に新しいのが「にがりダイエット」。
「糖の吸収を遅らせる」「脂肪の吸収をブロックする」 「糖質代謝を促進する」「エネルギー代謝を促進する」などの効果を期待して「急性マグネシウム中毒」になってしまった人たちも。

そもそも、にがりの主成分であるマグネシウムは、医薬品では下剤として使用されるため、大量に摂取すると下痢になるのです。

独立行政法人国立健康・栄養研究所は、下痢をすると体内から水分が排出され、一時的に体重が減少するが、こうした状況をにがりによるダイエット効果だと勘違いし、更なる過剰摂取をすると重大な健康被害が発生する恐れがあると指摘しています。

ダイエットは、ただ単に「痩せる」だけでなく、
「より綺麗に」そして「より健康的に」ありたいものですね。

健康な毎日を送るために

巷には、目を引く(=心奪われる<笑>)ダイエット食品がいっぱいです!

どのダイエットが私に合うかな? 燃焼系、包んでポイ系?
たいへん話題になった商品がいくつもあります。

あなたには、こんな経験はございませんか?

  • ダイエット効果なし!
  • 肌荒れが辛かった!
  • 体調を崩した!
  • 美味しくなかった!
  • お通じが悪くなった!
  • 腹持ちが悪かった!

これらのダイエット食品は、「脂や糖質などの消化をおさえて、そのまま体外に排泄させる」と宣伝されています。そして、有効性は、ビーカーやフラスコの中での実験成績に基づいています。人への研究どころか、動物を用いての影響すら調べたものもないのが真実です。

体外排出による「ダイエット」をうたう食品の実際の効果についての実験が行われました。
実施機関:独立行政法人国立健康・栄養研究所

ここで考えてみませんか。じつは肥満とは単純なことなんです。

食べたカロリー - 消費するカロリー(基礎代謝含む) = 蓄えるカロリー

※ 基礎代謝量とは何もしていなくても、体を維持するために消費されるエネルギー

この式には、どの人によってのタイプもありません。
そう!この式のバランスさえ保てば、肥満とはサヨナラ出来るのです!
あなたは、大切な体を傷つけてまでダイエットをしていませんか?
ヘルシーバンクは、「より綺麗に」そして「より健康的に」ダイエットすることを目的にしています。

美容目的のダイエットのはずが…

商品開発に先立って、第一に行ったのは「生の声アンケート」です。
実際に「ダイエット経験者」50名にお話を伺いました。

すると驚くことに、84%もの方がダイエット中に「肌荒れ」はじめとする、お肌のトラブルを起こしていたことが分かりました。

気になることランキング
第1位…体重(50名/100%)
第2位…肌荒れ(42名/84%)
第3位…たるみ、しわ(33名/66%)
第4位…便秘(12名/24%)

健康障害を引き起こすような粗悪な「ダイエット食品」は論外ですが、栄養成分が十分に配合されているとうたっている「ファスティング(断食)系」の「代替食品」であっても、同様のトラブルが絶えないのが実情のようです。

※そもそも、健康食品の栄養機能表示や内容成分量について、「社内検査値」と称して記述しているものは、その検査値すら、正直あてにならないことも少なくありません。

綺麗になるための「ダイエット」、あるいは「健康」になるための「ダイエット」のはずが、かえって、美容や健康を損ねたのでは本末転倒です。

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