よくある質問

レバーザイムについて

お酒を飲む際、いつ飲めば効果的ですか?
  • 食品ですのでいつ飲まれても問題ありませんが、飲酒前と後に2粒ずつ分けて飲むと効果的だったとのご感想を頂いています。
    また、長時間お酒を飲まれる場合は、その間で2粒程度飲むこともお勧めです。
    二日酔い予防の目的でご使用いただく際は飲まれる量や時間に応じて、4粒以上飲まれても問題はありませんので、お身体の調子に合わせてご利用下さい。

1度にたくさん飲むと効果は上がりますか?
  • 弊社では1度にたくさん飲まれるよりも通常のお食事と同じように分けて摂取することをお勧めしています。
    人は、「食べ貯め」をすることができず、1度にたくさん食べても体に吸収されない栄養素は排出されたり、身体にどんどん蓄積されていきます。
    健康食品も同じで1日の目安量を1度に摂取してしまうと、吸収しきれない栄養素が排出されてしまいます。
    その為、1日の目安量(4粒)を分けてお飲みください。

どれくらいの期間で効果がありますか?
  • 二日酔い予防での目的でしたら、飲まれた翌日に効果を実感頂けている方が多くおられます。
    また、肝数値の改善等の目的ですと、3か月程度で数値等何かしらの変化を実感されている方が多くおられます。
    効果を実感できるまでの期間は個人差がありますが、肝臓は60日間、血液は120日周期で生まれ替わると言われておりますので、1日の目安量(4粒)で3ヶ月程度はお続けいただくことをお勧めしています。

いろんなサプリメントがあるけど何が違うの?
  • レバーザイムには、肝臓を強くする『豚レバー』『牡蠣エキス』『ウコンエキス』『しじみエキス』『ビタミンB2・ビタミンE』、アルコールを分解する『活性酵素』、血流を改善し代謝を高める『EPA・DHA』『しそ油』の8つの有効成分を配合しております。
    8つの成分がそれぞれの原因に働きかけることで、より大きな効果が期待できる製品となっております。
    それゆえ、肝臓の数値でお悩みの方から、冷えやコリなどの症状がある方まで様々なお悩み解決のお役立ちができる商品です。

なぜ活性酵素が入っているの?
  • 酵素は生命の維持や活動に不可欠です。
    酵素バランスが崩れることで、老廃物や毒素が分解できず体の不調へとつながってしまいます。
    肝臓の働きやアルコールの分解でも酵素は使われるので、働きを助ける目的として配合しております。
    また、酵素は死滅しやすいので活性状態の酵素を摂る必要があります。
    酵素を効率よく摂っていただき、身体の調子を良好に保っていただくために活性酵素を配合しております。

レバーザイムを飲むと身体がぽかぽかします。なぜですか?
  • レバーザイムには肝臓の代謝機能を高める働きがあります。
    その為、血液のめぐりが良くなり体温が上がったと考えられます。実際ご使用いただいた方より、冷えやコリが良くなった等のお声を頂いております。

お酒を飲んだとき顔が赤くなるのですが、レバーザイムを飲むとなおりますか?
  • 体内に入ったアルコールは、「アルコール」→「アセトアルデヒド(有害)」→「酢酸(無害)」という順序で解毒されます。
    顔が赤くなる原因は、アルコールやアセトアルデヒドの解毒が進まず、有害物質が長く体内に留まる為です。
    レバーザイムには、解毒の速度を促す成分が配合されていますので、顔が赤くなりにくくなった、というご感想をいただいております。

数値が落ち着いてきたら2粒に減らしても大丈夫?
  • もちろん大丈夫です。
    必ず4粒飲まないといけないというわけではございませんので、ご自身のお身体の調子に合わせ粒数を変えてお飲みください。

カプセルは何でできていますか?
  • 豚由来の成分を使用した無味無臭のカプセルとなっています。また、着色料を使用していないため粒によっては斑模様がありますが、品質上は全く問題ありません。

保存方法と賞味期限を教えてください。
  • 賞味期限は、商品パッケージの裏面に記載してあります。
    保存の際は、直射日光が当たる場所や高温下を避けてください。高温・多湿の場所で保管された場合、軟らかくなり変形する可能性がございますので、ご注意ください。

薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
  • 「レバーザイム」は通常のお食事と変わらない“食品”ですので、お飲みいただいて問題ありません。ただし、現在お薬を服用中で食品の制限などがある場合は、「レバーザイム」の成分表をもとに、主治医の方にご相談いただくことをお勧めしております。

妊娠中ですが飲んでも大丈夫ですか?
  • 「レバーザイム」は通常のお食事と何ら変わりない“食品”ですので妊娠中・授乳中に使用されても問題はありませんが、他の健康食品と同じように主治医の方にご相談の上、栄養成分の過剰摂取にならないよう注意してください。

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